(バルセロナ→リスボン)
宿で朝食を頂き、8時15分ごろにチェックアウトし、歩いて最寄り駅まで向かいました。駅からは電車と地下鉄2本を乗り継ぎ、10時過ぎにバルセロナ空港に到着しました。
空港にチェックイン後に、昨日買っておいたサンドイッチを昼食に食べ、ローマ~バルセロナと同様、ブエリング航空に搭乗してヨーロッパ旅最後の目的地である、ポルトガルの首都リスボンに向かいました。
リスボン空港には13時20分に到着し、地下鉄で宿まで向かいました。こちらの宿もAirbnbで予約しましたが、ポルトガルの物価は他のヨーロッパの国々よりも少し安かったので、アパートの1室を借り切ることが出来ました。
宿の最寄り駅で降りましたが、ものすごい坂でした(笑)。その坂を登り切り、しばらく歩くと目的の宿に前に到着しました。宿主にメールで連絡すると遠隔でアパートの扉を開けてくれました。今回宿泊する2階まで階段で上がり、金庫に入っていた鍵で開けましたが、苦戦しました(笑)。
今回、いろんな所で鍵を使ったのですが、どの鍵もめちゃくちゃ癖があって、開け閉めに苦労しました。
無事にドアを開けることが出来ました。寝室2部屋とLDK、トイレとシャワーのついた、今回の旅行で一番良い宿でした。洗濯機もついていました。
少し休憩した後、荷物を軽くして出かけました。
リスボンで一番有名な観光地で世界遺産であるジェロニモス修道院に入りたかったのですが、時間が遅くて外観の見学のみになってしまいました。ここではポルトガル名物エッグタルトを食べ、お土産屋さんで買い物しました。
その後は、海辺の道を歩きました。私たち3人にとって初めての大西洋です。発見のモニュメントとベレンの塔(工事中)を見て、宿の最寄り駅に戻りました。
最寄り駅近くのケバブ屋に行き、ケバブセット(ケバブサンド・フライドポテト・ドリンク)を2つ買って、宿で3人で分けて夕食にしました。
夕食後は、洗濯をしてゆっくり休みました。
(つづく)
(バルセロナ)
このヨーロッパ旅行も残り3分の1ほどになりました。宿泊先のキッチンにはパンとバター、ジャムが置いていて朝食に食べても良いということでしたので、頂きました。宿の旦那さんがコーヒーも入れてくれました。
朝9時ごろに宿を出て、最寄り駅まで歩きました。坂の多い道のりでしたが、自然が多くて風が気持ち良かったです。
電車と地下鉄を乗り継ぎ、サグラダファミリア駅に降りました。降りたとたん、コロッセオ以上の圧巻の風景が見えました。
10時15分で予約していたので、すぐに中に入りました。観光客は多かったですが、コロッセオほど混んでいませんでした。タワーも予約していたので、エレベーターで昇り、絶景を楽しんだ後は階段で降りました。全体で1時間半ほど、サグラダファミリアを満喫しました。
その後地下鉄で移動し、デパートの屋上のセルフサービスのレストランでミックスパエリアとスペインオムレツの昼食にしました。人気店でとても混んでいましたが、さすがのパエリアは魚介出汁がしみ込んでいて絶品でした。
その後にあるいでブゲリア市場に行ったのですが、残念なことに私はここで財布をすられてしまいました。財布は2つに分けていたのですが、約250ユーロ(約42,500円)とクレジットカード・乗り放題切符が入っていました。
すぐに道の脇へ寄り、日本のクレジットカード会社に電話をして利用を止めてもらい、海外旅行保険にも入っていたので、電話をしたところ、財布の時価額は保証してくれるとの事でした。
盗難証明書を書いてもらうために近くの警察署に行きましたが、同じ被害にあった人が10人ほどいました。バルセロナはスリを撲滅するようにもっと動いてほしいなと思いました。
1時間ほどして事情徴収を受け、盗難証明書を書いてもらいました。この時は(今も少し)、悔しい気持ちと残念な気持ちで動揺していました。
警察署で時間を使ってしまったので、16時30分に予約していたグエル公園はタクシーで行きました。
グエル公園を観光した後は、同じくガウディの作品である、カサミラとカサバトリョの外観を楽しみました。
どっと疲れたので、夕食は近くのマクドナルドで済ませ、宿に戻りました。
皆さんもヨーロッパへ行った時には、スリには十分お気を付けください。
(つづく)
(ローマ→バルセロナ)
この日は移動のみです。ローマの宿のキッチンで朝食をとり、宿をチェックアウトして、地下鉄でローマの中央駅であるテルミニ駅に向かいました。
ここから空港までリムジンバスに乗るのですが、ちょうど降りたところにチケット売り場がありました。1人9ユーロ(約1,500円)でした。1時間ほどでローマ空港に到着しました。
今回乗るブエリング航空のチェックインを済ませ、昨日スーパーで買ったサンドイッチで昼食にしました。12時40分に飛行機は出発し、2時間後の14時40分にバルセロナ空港に到着しました。
バルセロナは、ご存じの通り、サグラダファミリアが有名なのですが、それゆえ、ホテルが安くても1泊3万円以上ととても高く、バルセロナから結構離れた場所にAirbnbで取りました。それでも2泊で4万円近くしました。
今回、48時間有効の乗り放題切符を使うのですが、今日から宿泊する場所は、乗り放題対象の駅より1駅だけ離れているため、そこだけで超過料金が1人3.65ユーロ(約620円)も掛かります。今回2往復するので、1駅離れているだけで全部で3.65ユーロ×3人×4回分=43.8ユーロ(約7,400円)も余計に掛かってしまいます。これなら有効範囲内で1泊3,500円高い宿に泊まればよかったと思いました。
バルセロナ空港で48時間乗り放題の切符を買い、地下鉄と電車を乗り継ぎ、宿の最寄り駅の1つ手前の駅で降り、アプリでタクシーを呼びましたが、来ませんでした(涙)。仕方がないので、1駅分の切符を買い、最寄り駅に行きましたが、そこから重い荷物を転がして坂だらけの道を1キロ以上歩かなくてはなりません。
グーグルマップで調べて歩いていくと、目の前に100段以上ある階段にぶち当たりました(涙)。これは無理だと諦め、Airbnbのホストに電話をして車で迎えに来てもらうことにしました。(実際は階段を迂回して行くことが出来ました)
ホストのアンナさんは10分くらいで迎えに来てくれ、車で10分ほどで今回泊まる宿に到着しました。アンナさんに感謝です。
宿は山の中の静かな場所にあり、アンナさんの他にご主人さんとお子さん3人+ワンちゃんの家の1部屋に泊まることになります。
チェックイン後、近くのスーパーで食料を買い、キッチンを借りて夕食にしました。
明日はバルセロナを観光します。
(つづく)
(ローマ)
夜中に洗濯物を干していたため、寝不足のまま朝を迎えました(笑)。
朝食は日本から持参したカップラーメンで済ませ(涙)、8時30分に予約してるコロッセオに入る為、早めに宿を出発しました。
コロッセオ駅で降りると、圧巻の景色が私たちを出迎えてくれました。
感動のまま、入場口に並びましたが、ものすごい人数です。前にいたオーストラリア人女性と話をしながら、ゲートが開くのを待ちました。
コロッセオは中も圧巻でした。勉強不足で時代背景はよく分かりませんでしたが(笑)。
小1時間ほどコロッセオを見た後は、同じチケットで入れるフォロロマーノとパラティーノの丘にも行きました。遺跡は素晴らしいのですが、とても蒸し暑かったです。ただローマは湧水が豊富らしく、色々なところに給水所があって冷たくておいしい水が飲めるのがありがたかったです。
そのまま1キロほど歩いて有名な真実の口へ。たくさんの人が並んでいましたが、上手に写真を撮ってもらいました。
真実の口からバスに乗って、妻が行きたいと言っていたジェラート屋へ。安くておいしく大満足でした。
ナヴォーナ広場とパンテオンをさっと見て、昼食は生パスタのお店へ。パスタが1皿10ユーロ(約1,700円)とイタリアの物価にしては安い店なので、紙皿と使い捨てのフォークで頂きます。結構しょっぱくて期待ほどではありませんでした。
その後はトレビの泉とスペイン広場に行きました。トレビの泉はテレビで見た通り絶景で感動しました。
スペイン広場から地下鉄に乗り、バチカン市国にあるサン・ピエトロ大聖堂へ。大行列が出来ていましたが、無料で壮大な大聖堂が見られてとても良かったです。
帰りには妻が行きたがっていたティラミスのお店に行き、地下鉄で宿に戻りました。
宿では昨日しきれなかった分の洗濯をし、近くのマクドナルドで夕食にして早めに寝ました。
ローマはとても暑かったですが、小さい範囲にたくさんの見どころがあってとても楽しかったです。これが気温20度位なら最高の観光地だと思いました。
イタリアでは、ベネチアとローマの2つの観光地を回りましたが、とても楽しかったです。また行きたい国の1つになりました。
(つづく)
(ベネチア→ローマ)
ホテルの部屋で朝食を済ませ、チェックアウトしました。従業員が常駐していない上に、あまり感じのよくないホテルだったので、荷物はメストレ駅の荷物預け所にスーツケースを2個預けました。荷物1個当たり4時間以内で6ユーロ(約1,000円)といい値段しますが、仕方がありません。
再び電車でサンタルチア駅に行き、2時間ほど散策したり、お土産を買ったり、またジェラートを食べたりして楽しい時間を過ごしました。
昼食はメストレ駅のマクドナルドで食べ、ローマ行きのバスを待ちました。
バスは約20分遅れでやってきました。このバスはローマまで1人約9ユーロ(約1,500円)と日本でもないくらい激安だったのですが、狭い座席にぎゅうぎゅうに詰められ、なかなか苦しかったです(笑)。
バスは7時間ほどで到着予定でしたが、結局8時間半ほど掛かってしまい、ローマに到着したのは午後9時ごろでした。それでも空は明るいので助かりました。
24時間地下鉄乗り放題切符を購入し、地下鉄に乗ってほうほうの体でAirbnbで予約していた宿に到着しました。部屋は個室ですが、トイレ・シャワー・キッチンなどは共有です。
この宿には洗濯機があったので、この旅で初めて洗濯し、夜中の3時ごろに大量の洗濯物を妻と2人で部屋干ししました。
明日はローマを観光します。出来るんだろうか?
(つづく)
(パリ→ベネチア)
パリからベネチア行きの飛行機の時間は午後1時の為、ちょっと時間があったのでホテルの部屋で朝食後、近くにあるカルフールへ行きました。
出発前からこのカルフールに行くのが楽しみだったのですが、何と到着日の日曜日はお休みでした。昨日(月曜日)は朝から夜まで出かけていたので行けず、ようやく今日行けました。
品ぞろえはとても豊富で、物価に対しては安かったのですが、出発まで時間がなかったので、昼食用のサンドイッチ等、最低限の物を購入して店を後にしました。
地下鉄で1時間程度でオルリー空港に到着し、イージージェットというLCCで1時間40分でベネチア空港に到着しました。空港では手荷物検査はあるのですが、同じEU内の移動なので出入国審査がないのがとても楽です。
ベネチア空港からホテルの最寄り駅であるメストレ駅に行くのにはバスのみなのですが、空港からは10ユーロ(約1,700円)、空港から歩いて1kmほどの隣りのバス停からなら1.5ユーロ(約260円)と聞いていたので、歩くことにしたのですが、イタリアではバスの中ではチケットを買うことが出来ず、チケット売り場で買うしかありません。空港のチケット売り場でお願いしたのですが、1.5ユーロのチケットは売ってくれませんでした。
仕方がないので、とりあえず3人で歩くことにしました。イタリアはフランスよりずいぶん暑いです。
15分ほど歩いてバス停に到着しました。向かいにホテルがあったので、1.5ユーロのチケットを買いたい旨伝えると笑顔で売ってくれました。この時、彼の顔が神様に見えました(笑)。
無事にバスに乗り、20分ほどでメストレ駅に到着して、そこから歩いてホテルに向かいました。
迷いながら15分ほどでホテルに着きましたが(ホテルというより民泊のようなたたずまいでした)、カギが開いていませんでした。
困ったのでパソコンを開けて昨日宿から来たメールを見てみると、「到着する30分前にメールしてほしい」と書かれていました。すっかり見落としていました。慌ててメールを打つと、10分ほどして中からカギが開きました。
案内してくれた男性はバングラデシュ人で雇われているとの事です。宿泊費は前払いしているのですが、その他に17ユーロ(約2,900円)必要だから払ってほしいと言われました。観光税にしては高いなと思いましたが、揉めるのもイヤなので黙って払いました。
チェックインでお世話になったので、日本で買ったチョコレートをあげると、「日本のお札が欲しい」と言われました。当然断りました。イヤな感じがしたので、翌朝この宿に荷物を預けるのは止めることにしました。
妻がベネチアに行く前に夕食にしたいと言ったので、決めていたメストレ駅前のイタリア料理店に行きました。
妻は好物のイカ墨パスタ、たっくんは普通のミートソース、私はペスカトーレを注文し、他にはピザ1枚とソフトドリンク、食後にティラミスを1つ注文しました。
イカ墨パスタはまあまあだったそうですが、ペスカトーレは魚介の出汁が効いていてとても美味しかったです。たっくんも美味しそうにズルズルとパスタを食べていました。ピザもとても美味しかったです。
お店の雰囲気もとてもよかったのですが、値段は約70ユーロ(約12,000円)。この旅行で一番豪華な食事でした。円安ユーロ高が痛いです。
その後はメストレ駅に行き、電車でベネチアに行きました。約10分でサンタルチア駅に到着しました。
ベネチアは撮影スポットだらけの素敵な街でした。写真を撮りまくったり、ジェラートを食べたりして、散策を楽しみました。
足が痛くなるまで歩きましたが、充実した1日になりました。
明日も午前中だけベネチアを散策し、午後からはバスでローマに移動します
(つづく)
現在ホームページのリニューアルを業者様に依頼中です。
6月26日から6月30日までの5日間の間でリニューアル作業をして頂きますので、その間はホームページを見ることが出来ません。
ご不便をおかけし申し訳ございませんが、ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
シロノシタゲストハウス 姫路のお宿
城下 智久
(フランス・モンサンミッシェル)
この日は丸1日かけて、モンサンミッシェルを観光します。ホテルからは片道6時間近くの大移動です。
特急列車の始発駅であるモンパルナス駅からモンサンミッシェルの最寄り駅のポントーソン駅までの往復チケット、およびポントーソン駅からモンサンミッシェルまでのバスの往復チケットは事前に購入済みで、片道29ユーロ(約5,000円)でした。
早速ホテルの最寄り駅であるポルトドモントレイユ駅まで行きましたが、何とこの日は地下鉄のこの路線が運休していました(代替バスがあったのですが、気づきませんでした)。仕方がないので、1.5キロほど歩いて別の駅まで歩き、途中のパン屋さんで昼食用のパンを買い、何とか無事にモンパルナス駅に着きました。
特急列車には4時間近く乗りましたが、ゆったりしていて快適でした。
バスを乗り継ぎ、13時30分ごろにモンサンミッシェルの手前に着きましたが、テレビで見るのとは大違いで、絶景に感動しました。
モンサンミッシェルの中も良かったですが、ものすごい観光客がいました。修道院(入場料大人13ユーロ)も中々見ごたえがあって面白かったです。
妻が寄りたいと言っていたムール貝のレストランでは、席に着いた後に手を挙げて注文をお願いしても全く来てくれず、何も注文せずに店を出ました。アジア人を完全にバカにしているようです。残念な出来事でした。
他にはお土産を買ったり、夕食用のサンドイッチや飲み物を買いましたが、それらのお店では全て普通に対応してくれました。
帰りのバスに乗る為、17時頃にバス乗り場に行きましたが、ものすごい人数の人がバスを待っていて、次々と何台かバスが来ましたがその度に人が群がり中々バスに乗れません。
チケットを持ってバスを待っていると、ヨーロッパ系の若い男性から、「チケットを持っているんだったらあのバスに乗れるよ」と前のバスを指さして教えてくれました。そして前のバスにスッと乗ることが出来ました。どうやら大部分の人がチケットをバスで買うことで混み合っているようでした。教えてくれた男性に感謝です。
特急列車でモンパルナス駅に戻り、地下鉄で往路と同じ駅に行き、代替バスで最寄り駅に着き、ホテルに戻りました。ホテルに着いたのは夜中の11時過ぎ。さっとシャワーを浴びて寝ました。
明日はベネチアに移動です。
(つづく)
(フランス・パリ)
パリのシャルル・ド・ゴール空港には朝7時に到着しました。日本より少し涼しかったです。空港から街までの地下鉄は高いので、2ユーロ(約340円)のバスで移動しました。1時間ほどバスに乗り、バス停から徒歩約10分ほどで予約していたホテルに到着しました。
ホテルに荷物を置いて、最寄りの地下鉄駅で1日乗り放題券を購入し、まずはルーブル美術館に向かいました。私個人はルーブル美術館には2001年に行ったことがあるのですが、妻は初めてで今回は妻1人で中に入り、たっくんと私はノートルダム寺院やサクレクール寺院を鑑賞しました。
昼過ぎに妻と合流し、地下鉄でブイヨンシャルティエという有名なレストランに行きましたが、14時過ぎているのにも関わらずものすごい人が順番を待っていました。
45分くらい並んでようやく入り、料理を注文しましたが、味はまあ普通でした(笑)。
昼食後はエッフェル塔や凱旋門などを見学した後、ホテルに戻りました。夕食は近くのイスラムの店で買ったケバブを部屋で食べました。
初日は朝4時台に起きて、家から歩いて姫路駅に向かい、姫路駅発のリムジンバスで関西国際空港に向かいました。
今回乗るのはベトナム航空。サービスもちゃんとしていて、4時間程度で、ベトナムの首都、ハノイの空港に到着しました。
ハノイ空港で1万円を現地通貨のドンに両替し、空港からバスで市街に向かいました。
ハノイ歌劇場という建物の前でバスを降り、次の目的地である大教会に歩いて向かおうとしましたが、とても蒸し暑いので、途中あったマクドナルドで休憩しました。しばらく休憩した後、大教会に到着しました。
その後は妻が行きたがっていた雑貨屋さんに行き、そこで両替したベトナムドンの約半分を使いました(笑)。
バインミーというフランスパンのサンドイッチ、南国フルーツ(ライチとマンゴスチン)を楽しみ、夕食はベトナム名物のフォー(牛肉のフォーですが、妻にはこの牛肉が合わなかったようです)を食べて、ハノイ駅から再びバスでハノイ空港に戻りました。
ハノイ空港から23時20分発の飛行機に乗り、眠りにつきました。
(つづく)