コロナ騒ぎによるゲストハウス(だけではないですが)不況が始まって、2年以上が経ちました。現在の状況としては、土曜日の稼働はさほど悪くないのですが、平日はコロナ前であれば訪日外国人のお客様が来ていたので、現状ではそれがゼロの状態です。

こんな暇な状況が余りにも長く続くので、身体は楽ですが精神的に参ります。余りにも暇なので、姫路市のキャラクターであるしろまるひめマスクを作ったり、御宿印帳プロジェクトを発足したり、スポットでアルバイトをしたり、オリジナルTシャツを作ったりしていましたが、コロナ前の状況を埋め合わせるには程遠い状態です。

別に食べることに苦労しているわけではないのですが、今年は頑張ってもギリギリ黒字かなという感じです。その黒字分から生活費を捻出するのでギリギリ黒字では到底やっていけないのです。

政府がインバウンドの受け入れを開始したといってもツアー客のみで、個人客しか来ないゲストハウスには関係のない話ですし、県民割は「割引額」ではなく「割引率」なので、通常単価が高い1泊2食付きのホテルなどがお得感があり、元々単価の低いゲストハウスにはほとんど影響がありません。結局は、大手旅行会社、その旅行会社と紐ついている大手ホテルくらいしか恩恵を受けていないのです。政府や自治体は、個人でやっている小さな宿などほとんど眼中にないのかもしれません。

と、書きたいことを書きましたが、存続するために頑張るしかありません。